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[BOOKデータベースより]
下北半島・脇野沢ユースホステルの写真家の主(国指定鳥獣保護区管理員)が、文と写真でつづった森の隣人たちの観察記録。
1 春(4月 春の森はベビーラッシュ;5月 赤ちゃんザルたちの「母ばなれ」 ほか)
[日販商品データベースより]2 夏(7月 スローライフで夏を過ごす;8月「猿害」はサルだけのせいじゃない ほか)
3 秋(10月 「森の哲学者」もここではおとなりさん;11月 秋の実食べて恋する季節)
4 冬(12月 群れの分裂はいつも厳冬期の前;1月 無理せず助け合い、春を待つ ほか)
下北半島には、「北限のサル」とよばれるニホンザルたちが暮らしている。本書では、彼らの懸命に生きるさまを通して、厳しく、しかし、豊かで美しくもある下北の12か月を紹介する。