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- 新書太閤記 1
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超痛快!歴史小説
コスミック時代文庫 よ5ー2
- 価格
- 943円(本体857円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784774726243
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ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
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歴史小説といえば「吉川英治」先生で間違い無し!(Kz/40代/男性)
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王道です。戦国の風雲児「豊臣秀吉」出世物語です。昔読んで良かったので新装版で読み直してみたくなったので(Kz/男性/40代)
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戦国一の成り上がり、足軽の小倅から天下統一までの、太閤秀吉の一代記。戦国時代の幕を引いた大英雄の生涯をご覧あれ。(しわ/男性/30代)
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吉川英治の作品であること。(読んでいるとそのシーンが目に浮かんでくるので、わくわくどきどきの連続です))(Keizo/男性/60代)
[BOOKデータベースより]
尾張国中村の農家に奇異な赤ん坊が生れた。小粒で泣く力すらない。その場の誰もがそう思ったように、死産であったならば日本の歴史は変わっていただろう。やっと泣き出した嬰児は後の豊臣秀吉であった―。日吉と名付けられた自由闊達な子は、侍奉公という夢を抱いて家出し、各地を流転、世間を知る。そして、このお方こそ主君と選んだのが織田信長であった。御小人組に召し抱えられ、名を木下藤吉郎と改めると、主人の意を汲む能力を見いだされ、台所奉行、お厩方と出世をとげてゆく。そんな彼に生涯の伴侶となる寧子との出会いが待ち受けていた…。国民的歴史作家・吉川英治が、日本史上最大の出世物語を、親しみと愛情を一身に込めて描く長編歴史ロマン。