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- 獅子燃える
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炎の蜃気楼幕末編
コバルト文庫 く5ー104
- 価格
- 572円(本体520円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086017213
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[BOOKデータベースより]
池田屋事件での死者による霊障を警戒する景虎と直江は、調査中に新撰組を襲う怨霊と遭遇した。手強い怨霊に苦戦するなかで景虎はある男の姿を目にする。それは以前、三縁寺で出会った土佐訛りの浪人だった。池田屋で散った友のために慟哭していたこの男が怨霊調伏の鍵と景虎たちはにらむが!?騒乱の京都で立場の分かれた夜叉衆が怨霊に立ち向かう!表題作ほか書き下ろしを含む2編収録。
[日販商品データベースより]佐幕派・尊攘派の衝突が続く中、巨躯の高知弁の男が怪異現象とともに出没する、表題作「獅子燃える」ほか2編収録。初回限定「桑原水菜メッセージカード」付き。