- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
[BOOKデータベースより]
早い話、男はひとりよがり。ひとりよがりがひとりよがりを競るように社会をつくってきたから、日本は、いつまでも埒が明かないのではないだろうか。女と男。しあわせのヒントがここにある―。
第1章 俺たちは邪魔なのだろうか?
第2章 男子の本懐
第3章 人生相談の相談
第4章 不自然な結婚
第5章 男のフェミニズム
第6章 俺たちは「わからない」
第7章 生理的に嫌い?
第8章 妄想される「僕」
第9章 草食のオナニー
第10章 「気持ち」のゆくえ
インタビュー生活25年。「男に訊いてもしょうがない」ことをしみじみ感じてきた著者が、男について、女について、この機会にあらためてじっくりと考える。しあわせのヒントがここにある。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 50歳からの性教育
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年04月発売】
- ジェンダー学への道案内 4訂版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2014年05月発売】
- 産婦人科医が教えるみんなのアソコ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年09月発売】
小学生の男女から、若手官僚、臨床心理士、男装女子、解剖学者など、さまざまな人へのインタビューで浮かび上がってきたこととは。