この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 公安外事警察の正体
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年12月発売】
- 警視庁公安捜査官
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年05月発売】
- 公務員の人事制度改革と人材育成
-
価格:5,390円(本体4,900円+税)
【2024年10月発売】
- 公務員制度の研究
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2006年03月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の「地方自治」が歩むべき道筋を指南!道州制や大都市制度、原発問題にまで踏み込んだ初めての書。
第1講 自治の原型と発展
[日販商品データベースより]第2講 協働と参加の住民自治
第3講 地方分権改革の流れと路線
第4講 市区町村計画の策定
第5講 自治体職員の役割と心構え
第6講 道州制構想と大都市制度再編構想についての私見
第7講 東日本大震災に想う
第8講 地域の振興と成熟―原発事故に鑑みて
分権改革を牽引してきた西尾氏が、地方自治・地方分権について語る初めての書。全国4か所で開催したセミナーを1冊にまとめた。地方制度調査会会長も務める著者が、地方自治が進むべき道筋を明らかにする。