[BOOKデータベースより]
せんせいはわたし、あなたはせいと。ここにきたらあなたはわたしのこどもなの。先生の目はあたたかく、やさしく、ときにきびしく、こどもたちをおおきな愛でつつみます。こんな先生がいるよ―語りかけて、読んでください。
[日販商品データベースより]せんせいは私、あなたは生徒。ここにきたらあなたは私の子どもなの。チャリンチャリンチャリン。ベルがなるとあなたの声も響き出す…。幼稚園での1日を先生のあたたかな視点で詩にした絵本。
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保育園の先生が一人一人の園児を大切に思い、園児一人一人
を自分の子どものように愛してくれていることが伝わってきました
この先生は、子供が大好きなんだと思いました。
親からも保育園の先生からも愛されて育った子供って、心の
優しい思いやりのある人間になるなあと思っているので、愛され
て育つのが当然なので、どれくらい孫たちと接しれるかわからな
いけれど、この先生のようになりたいと思いました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】