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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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- Evariste Galois
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ちょっと物足りない本です。
この本はタイトルと内容が少しずれていると思います。Using MATLAB Graphics Version 7 日本語版によれば
「物体の可視化とは、3 次元グリッド上で定義されたデータセットのグラフィカルな表現の成果です。」と書いてあります。例として MRI 画像などが使われていて そこまで高度なグラフィックスまでとは言いませんが、せめて 3 次元グラフィックスのサンプルがもっとたくさん欲しかったと思います。サンプルのバグ情報として 333 ページの 21 行目は正しくは ’Max’,N/2−1 であり、301 ページの 13 行目は正しくは M(K)=getframe; です。また、301 ページのサンプルは正常に動く PC もあるようですが、私の PC では最後の行で停止してしまいました。対策としては実行する前に opengl software と打ち込んでおくか、又は 9 行目と 10 行目の間に set(gcf,’Renderer’,’Zbuffer’); を追加すれば O.K. です。(default は opengl hardware だそうです。)
[BOOKデータベースより]
MATLABのおさらい
関数を描く
複数の関数を描く
色・スタイル・マーカー
グラフ描画の構造的理解
グラフに説明を付ける
グラフに注釈を付ける
目盛りを修飾する
座標軸を操作する
イメージを扱う
いろいろなグラフ
可視化のいろいろ
応用してみよう