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[BOOKデータベースより]
日本は世界の中でどのような位置づけなのか?100の経済指標を駆使して30の分野を徹底分析。新たな投資先やビジネスチャンスが見えてくる。
1 生産・企業活動(生産力―GDPは第3位だが、経済成長率は下から8番目;大企業―日本の大企業は一部を除き依然として内向き志向 ほか)
[日販商品データベースより]2 研究開発(研究開発投資―日本の産業界の研究開発支出は第1位から第3位に後退;研究力―日本の民間企業の研究者の割合は20年で大きく後退 ほか)
3 雇用(労働力の供給力―失業率の変動は少ないが就業率は男女ともに上昇;雇用の柔軟性―若者と高齢者の雇用に柔軟で中途採用には硬直的 ほか)
4 消費(人口構造―人口減少と高齢化が進み低所得者層の貧困化も;家計の購買力―東京の物価水準は依然高いが生活水準は下落傾向 ほか)
5 資源・エネルギー(農業振興力―日本の食料自給率は66%で農業大国というのは本当か;資源リサイクル力―ごみの再生利用率は高くても環境先進国にはほど遠い ほか)
6 政府(政府の信頼性―政府への信頼感が低い理由は議員の汚職か給与か;政府の介入度―高齢化にともない増える医療・介護の公的負担分 ほか)
日本の「企業の生産力」「研究開発」「雇用」「消費」「資源・エネルギー」「政府の政策」は、世界の中でどのような位置づけなのか。100の経済指標を駆使して30の分野を徹底分析。