この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ANAのカイゼン
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年12月発売】
- ロボットビジネス
-
価格:1,848円(本体1,680円+税)
【2025年03月発売】
- 人・愛・住まい
-
価格:662円(本体602円+税)
【1992年10月発売】
- 鉄道の法規
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年07月発売】
- ザクセンの鉄道博物館
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和24(1949)年、戦後まもない博多・中洲の小さな食料品店「ふくや」で、その歴史は始まった。今や全国の誰もが知る博多名物・明太子を世に出み出した男の、味の完成までの格闘や生きざま、そして経営哲学を、社員第一号である息子が綴る。
第1章 明太子づくりへの執念(博多土産の定番、辛子明太子;川原俊夫、釜山で誕生;明太子の出発点 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 川原俊夫の遺言(「儲かってどうするとか」;「値段より質にこだわれ」;「卸売りはするな」 ほか)
第3章 ふるさとへの恩返し(中洲の日蓮さん;博多祇園山笠;ふるさと中洲のまちづくり ほか)
昭和24年、小さな食料品店「ふくや」で、その歴史は始まった…。今や全国の誰もが知る博多名物・明太子を世に生み出した男の、味の完成までの格闘や生きざま、そして経営哲学を、社員第1号である息子が綴る。