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[BOOKデータベースより]
六本木事件、橋下徹、新宿ゴールデン街、AKB48、関東連合、死刑、原発、バブル、特捜検察…僕たちはこんな時代に生きている。気鋭のジャーナリストが徹底討論。
第1章 『噂の眞相』から『実話ナックルズ』への三〇年
第2章 警察と検察に斬り込む
第3章 六本木アンダーグラウンド
第4章 管理と排除を求める社会―個人情報保護法から暴力団排除条例までの一〇年
第5章 芸能界のタブーに踏み込む―AKB48とジャニーズをめぐって
第6章 死刑論
第7章 メディアと差別
第8章 原発とジャーナリストと官邸デモと
第9章 僕たちの時代
気鋭のジャーナリスト2人が、警察・検察の腐蝕、原発の闇、ナショナリズムの暴発、東京の闇社会、芸能界のタブーなどをめぐって徹底討論。「死刑論」「僕たちの時代」など、9章で構成。
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2014年04月発売】
ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「新生活に役立つ本」レビューコメント
【テーマ:すべての世代向け】一番最近に購入した本です。現在のジャーナリズム論としては必読かなと思いました。(ハンサム/男性/50代)
気鋭のジャーナリスト2人が、警察・検察の腐蝕、原発の闇、ナショナリズムの暴発、東京の闇社会などをめぐって徹底討論。