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[BOOKデータベースより]
作家・曽野綾子八十年の人生。書き下ろし感動の自伝。
休まず書いた六千万字―まえがきに代えて
[日販商品データベースより]父の姿―表と裏を知る
母の作文教室
シスターの教え
戦争から学んだこと
「小説家になろう」
小生意気な仲間たち
初めての原稿料五万円
ゴミ箱の横に運命の人
二十代、執筆と育児の日々
不眠、うつ、米国で快方
キリスト教は心の心棒
ある神話の背景
聖書の中にも小説の種
視力悪化 全連載ストップ
念願のサハラ砂漠へ
盲目で生きる人たちとの聖地巡礼の旅
アフリカ支援
母の死
日本財団会長を引き受ける
アフリカは偉大な教師
「私人フジモリ」と暮らす
大臣の誘い迷わず辞退
皇后様とよもやま話
日本人の画一化
友達運い恵まれた八十年
私は感動的な人生を沢山見せてもらった。何よりの贅沢だった。様々なことを体験したし、小説のように面白い人生だった。作家・曽野綾子、80年の人生を綴る。書き下ろし、感動の自伝。