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[BOOKデータベースより]
「要するに」「やばい」「ウケる」―本書には、そんな「イケてる言葉のようでイケてない言葉」を収録。さらに、その言葉を使う人の「貧しすぎる理由」まで軽妙かつ痛快に分析します!カンヌ国際広告祭PR部門銀賞、TCC審査委員長賞(2012年)など、数々の有名な賞を受賞したコピーライターの初の著書。
第1章 伝わる言葉こそ正しい日本語
第2章 貧しすぎる日常会話(甘い;いじめ;異常気象;意味わかんない;いや、 ほか)
第3章 お粗末すぎる日本語((30);○○力;愛され;遺憾;維新 ほか)
やばい、ウケる、上から目線…。うっかり使うと知らないうちに恥をかく、ちょっと居心地の悪い妙な日本語。イケてる言葉のようでイケてない言葉を収録。この言葉を使う人の「貧しすぎる理由」まで軽妙、痛快に分析。
「要するに」「やばい」「ウケる」「させていただく」「上から目線」……日常何気なく使っている言葉だけれど、使うシーンによっては他人から「心が貧しい」「恥ずかしい人」だと思われかねません。本書は、そんな「イケてる言葉のようでイケてない言葉」を集め、カンヌ国際広告祭PR部門銀賞、TCC審査委員長賞(2012年)、Spikes Asia広告祭2011銅賞など、数々の有名な賞を受賞したコピーライターが、「貧しすぎる理由」を軽妙かつ痛快にぶった切ります!