[BOOKデータベースより]
1ぷんきざみではりがうごく、くふういっぱいのかちかちどけい。たのしくあそびながら、とけいがよめるようになる。3さい〜7さい。
[日販商品データベースより]「こどもずかん」でおなじみの、ある家族の1日を追いながら、楽しく時計を学べる知育絵本。「かちかちどけい」の針を回して、指先と目から、時計の読み方や時間の概念を覚える。デジタル時計対応・英語付き。
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大人気の「こどもずかん」シリーズから待望の学べる「とけい」が登場です!子どもが無理なく時計を覚えるには、毎日の生活の中で時計を触るのが一番効果的だそうです。そんな時計の学習にぴったりなのが、この絵本。絵本の中に、1分ごとに針を合わすことができる「かちかちどけい」が付いていて、長い針を右に回すと、本物のねじまき時計みたいに「カチカチ」と音が鳴ります。この時計を使って、絵本に登場する家族の1日を追いながら、時計の概念を学ぶことができるんです。例えば、朝はみんなが起きる時間。それぞれの起床時間を絵本の時計で合わせてみます。お母さんは家族の中で一番早起き、6時。お父さんは6時30分。僕は7時で、妹は7時30分。猫のみいは8時で、弟が8時30分。一番最後に起きるのは9時30分のハムスター。時計に慣れてきたら、自分や家族、動物が起きる時間を時計を使ってどんどん遊んでみましょう。絵本には、他にも日常生活のいろいろな時間が載ってるので、子どもが自分に置き換えてすぐに楽しむことができます。ページをめくっているうちに、自然に時間の概念が身につきそうです。おまけに、「こどもずかん」シリーズは、簡単な英語表現や単語もついているので、日本語と一緒に英語でも時間を覚えることができちゃいますね!丈夫な厚紙の絵本なので、子どもが毎日遊んでも大丈夫。プレゼントにもぴったりの1冊です。
(絵本ナビ編集部 富田直美)
我が家も娘が3歳頃に時計絵本をいただきました。
同じように玩具の時計がついている感じのもので,巷でもこのようなカタチの時計絵本は多く,そして時計に興味を持ち始めたお子さんにはわかりやすいと思います。
こちらの絵本はその上,英語つき。これはなかなか見かけたことがなかったので魅力に思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】