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[BOOKデータベースより]
はじめに 大学と美術館が連携した経緯について
[日販商品データベースより]第1部 文化資産としての美術館活用(美術館との連携による英語学習と教材開発;印象を言葉に―自分と出会う美術作品鑑賞の勧め)
第2部 市民から見た美術館(開かれた美術館を考える―入館無料化をめぐって―ディジョン・パリ市立美術館(フランス)の事例;地域住民の立場から、美術館を活用することについて考える―ライトボックス美術館(イギリス)の例を中心に)
これまで美術館にそれほど関心がなかった人に向けて、美術館を、まちづくりや自分の人生の充実をめざすための地域の「文化資産」として見直し、活用する方法を、大学と美術館との連携の事例を交えて提案する。