- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
「私は獄にきてよかったのです」一生、刑務所から出ないことを決意した無期囚は、20年の獄中生活で、どのような心境の変化があったのか。そして、これからどう生きるのか。無期囚が綴る異色独白記。
第1章 罪と罰(事件を起こした私の性格について;拘置所生活三年;拘置所から刑務所へ ほか)
第2章 仕事とお金(仕事について―単純労働こそ自己鍛錬;お金について)
第3章 思索の日々(欲望とは;読書の喜び;書くことの意味 ほか)
「私は獄に来てよかったのです」…。一生、刑務所から出ないことを決意した無期囚は、20年の獄中生活で、どのような心境の変化があったのか。そして、これからどう生きるのか。無期囚が綴る、異色独白記。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死刑絶対肯定論
-
価格:814円(本体740円+税)
【2010年07月発売】
- 罪を償うということ
-
価格:968円(本体880円+税)
【2021年04月発売】
- ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2010年03月発売】
- LGBTを語るなら、コレは知るべき現場のリアル
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2021年12月発売】
- どうする? What do we do?〜災害時の命の平等編〜
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年03月発売】