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[BOOKデータベースより]
第1章 文字と式、グラフ
第2章 数列
第3章 ベクトルと行列
第4章 関数
第5章 確率
第6章 推移行列と固有ベクトル
第7章 微分
第8章 積分
第9章 多変数関数
数学を思考ツールとして使いこなせれば、現実場面を切り開くための強力な武器になる。数学の用語を身近なことばで説明し、考え方や解き方もわかりやすく記述。数学が苦手な人必携の、とびっきりの入門書。
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数学を思考ツールとして使いこなせれば現実場面を切り開くための強力な武器になる。数学が苦手な人必携のとびっきりの入門書!
「数学の授業はわけがわからないままに勝手に進んでいく」という経験は多くの学生に共通するようだ。もちろん教える側の数学の先生は授業を受ける学生がわかるようにと思って教えているはずである。ではなぜわけがわからないまま進んでしまうと多くの学生が感じてしまうのだろうか。それは数学を教える側が見ている
世界と数学を学ぶ側が見ている世界がまったく違っているのにもかかわらず