- 70年代
-
若者が「若者」だった時代
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784906605873
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[BOOKデータベースより]
座談会 平熱が高かった70年代、そしていま(中山千夏;北村肇;雨宮処凛;平井玄)
[日販商品データベースより]1970 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たのだ
1970 田中美津と榎美沙子 ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する
1970 検定官を萎縮させた家永三郎 三二年の教科書訴訟
1970 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望
1970 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った一九七〇年という橋
1970/1971 三島由紀夫と高橋和巳 学ぶべきものはすべてこの二人に学んだ
1971 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ
1971 日活ロマンポルノ 日本映画低迷期に吹いた新しい風
1971 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶〔ほか〕
エコノミックアニマル、小市民、カネがすべての時代。閉塞感漂う21世紀社会の端緒は1970年代後半にあった。70年代の象徴的事象を論客たちが記した、週刊金曜日好評連載「70年代の光と影」の単行本化。