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[BOOKデータベースより]
1945年3月下旬―沖縄戦は「集団自決」で始まった。初めて撮影を許された、身体に刻まれたその傷痕、海底の砲弾、屋敷の内外に残る弾痕が、惨劇の実態を今に伝える。永久保存版「写真による証言」。
身体に刻まれた傷痕
[日販商品データベースより]海底に残る砲弾
「集団自決」の現場
屋敷の内外に刻まれた弾痕
一家全員「集団自決」の屋敷跡
生き残った人たち
慰霊と鎮魂
解説 一九四五年三月―永遠に消せない記憶
撮影後記 傷痕を撮らせてもらうまで
1945年3月下旬、沖縄戦は「集団自決」で始まった。初めて撮影を許された、身体に刻まれたその傷痕、海底の砲弾、屋敷の内外に残る弾痕が、惨劇の実態を今に伝える。永久保存版「写真による証言」。