[BOOKデータベースより]
社会主義という巨大な枠のなかで営まれる小さな日常システムに組み込まれる客体は公私の軋みを聞きながら新たな領域を創造する主体となる。
総論 公共圏と親密圏
1 日常生活と社会(スターリン体制下の日常生活―交錯し、相克する「公」と「私」;顔と所有―スターリン体制下の文学にみる個人と親密圏;総力戦のなかのムスリム社会と公共圏―二〇世紀初頭のヴォルガ・ウラル地域を中心に)
2 ジェンダー論(三人の結婚―ロシア近現代文学におけるジェンダー、セクシュアリティ;旧ソ連諸国のジェンダー状況―ソ連時代からの遺産とその功罪)
3 歴史のなかの家族(婚姻の風景―帝政期の家族法;家族と法―ソ連における立法を通して;現代中央アジア農村の商売と親族―北クルグズスタンの事例から)
文化的多様性を誇り、ロシア革命以後の社会主義体制の経験を共有する旧ソ連および近隣諸国。正教、イスラームをはじめとするそれぞれの文明圏のなかの生活世界へとアプローチし、新たな地域理解へと導く。
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