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[BOOKデータベースより]
1章 「いのちの重み」(いのちの重み;ひとつの井戸を;樹;誰の土地;白い花が咲いたら ほか)
[日販商品データベースより]2章 「星の声が聞こえる」(星の声が聞こえる;未来を想像できない国;民は豚になる;生き方をえらぶ;人間の退化 ほか)
3章 「ひとりぼっちの子守唄」(ひとりぼっちの子守歌;少年の正義;チューリップ殺人;歩行者天国の胃袋;闇夜の父殺し ほか)
4章 「小さな機影」(戦争を知らない;小さな機影;老練な詐欺師たち;黒糖をなめると;沖縄の怒り ほか)
ねこは/かるいね/わたのように/まがった鋭い爪/すい直とびのバネ/ねずみをかみくだく歯/くらやみでもみえる目…。故郷の畑から宇宙を見上げ、「いのちの重み」を思索する人、川奈静による詩集。