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[BOOKデータベースより]
飽食の時代といわれる今日、戦中・戦後の食糧危機時を経験した世代が少数となってしまい、救荒植物への興味が薄れ、スーパーや八百屋で販売されるものしか食べない世代へ変りつつあり、食の歴史を考える上でも救荒植物として史実に残った植物を、後世に残したい思いでつづった植物誌です。
1 栽培植物とは
[日販商品データベースより]2 現在の野菜と雑草
3 安全な食べ物
4 救荒植物研究の歴史
5 救荒植物種の特徴
6 救荒植物を知ることの意義
7 救荒植物の食べ方
8 救荒植物の食品成分組成
草種別の解説
身近な雑草を中心に、救荒植物としての役割を果たしてきたことが史実上記載のある264種を取りまとめた植物誌。飽食の時代といわれる今、どんな救荒植物がどのように食べられてきたのかを見直す。