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[BOOKデータベースより]
一試合で最も球数を投げ込むのは彼ら、「繋ぎの野球」のエースたちだ。ロングリリーフ、ワンポイント、敗戦処理。そして、勝利の方程式。故障と背中合わせに、今日もマウンドに上がる。いかなる時もプロの矜持をつらぬいて投げぬく、9人のセットアッパーの野球人生。
はじめに 繋ぎの野球
[日販商品データベースより]第一戦 粘投伝説(石井弘寿―日本人最速左腕;河原純一―二度甦った“ミスターゼロ”;木田優夫―国境を越え不惑も超えた145キロ)
第二戦 力投伝説(佐野慈紀―ピッカリ投法で中継ぎ初の1億円投手;鹿島忠―“ケンカ野球”の鹿島大明神;篠原貴行―14勝1敗、最高勝率の“不敗神話”)
第三戦 鉄腕伝説(吉田修司―史上初の100Hが支えたダイエー黄金期;吉田豊彦―流浪のサウスポー;福間納―幻の最多登板日本記録)
おわりに 故障と背中合わせに生きる
一試合で最も球数を投げ込むのは彼ら、「繋ぎの野球」のエースたちだ…。故障と背中合わせに、今日もマウンドに上がる。いかなる時も投げ抜く、9人のリリーバーの矜持を追う。