この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ミュージアムヒストリー 東京国立博物館
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年10月発売】
- 岡山県立美術館コレクション
-
価格:990円(本体900円+税)
【2022年10月発売】
- 平塚市美術館の現代日本画
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年10月発売】
- 京都市美術館名品百選
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年03月発売】
[BOOKデータベースより]
佐伯、タロー、寺山、HIBINO、そして院展、二科展…。日本のアーティスト最大の晴れ舞台、トビカン初の公式ガイドブック。「芸術の秋」を生んだ美の殿堂は、「アートへの入口」に生まれ変わる。アートの未来像とダイジェスト版美術史が凝縮された、カタログ的入門書。
第1章 美の殿堂―旧館時代 最初の公立美術館(「芸術の秋」はここからはじまった;百万円と佐藤慶太郎―石炭商の「公私一如」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ニッポン・アート史ダイジェスト―「旧館篇」1926→1975(近現代美術史の合わせ鏡;一九三〇年協会と佐伯祐三―パリ野獣派からの衝撃 ほか)
第3章 森に溶け込む美術館―新館時代 公立館のさきがけとして(仰ぎ見る殿堂から地中に潜る建築へ;新館と前川國男―小さな都市空間としての建物 ほか)
第4章 ニッポン・アート史ダイジェスト―「新館編」1975→(アーティストが生まれる場;新制作展と澄川喜一―教育の場としての公募展 ほか)
第5章 アートへの入口として―美術館はもっと身近に(現代建築の継承と成熟;シンボルマークと吉岡徳仁―造形の新たな原点へ ほか)
佐伯、タロー、寺山、HIBINO、院展、二科展…。日本のアーティスト最大の晴れ舞台、トビカン初の公式ガイドブック。アートの歴史と未来をダイジェストで図解。カバー裏に「上野公園MAP」付き。