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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
実は岩崎さんは以前の職場の同僚でした。「もしドラ」のヒット後、世の中の期待値がピークに高まったタイミングでの今作。なぜ、宇宙?というみんなの疑問にほくそ笑む岩崎さんを想像してしまいます。


















[BOOKデータベースより]
まったく宇宙に興味がなかった作家。夢をかなえて旅立つ、同級生の宇宙飛行士。素朴な疑問から取材を重ね、ついには母校に帰って宇宙の「魅力」「生活」「未来」について語り合う。
プロローグ 「ぼくは宇宙に興味がない」
[日販商品データベースより]第1部 「星出くん、宇宙飛行士ってどうなの?」
第2部 「JAXAさん、宇宙の仕事ってどうなの?」(山中浩二;岩本裕之;樋口清司)
第3部 「岩崎さん、宇宙って面白いでしょ!」
エピローグ 「面白いってこういうことか」
7月15日から星出彰彦氏、長期宇宙滞在へ!
本書は、中学・高校の同級生である作家と宇宙飛行士の対話を通じて、「宇宙」の魅力を改めて問い直すものです。
作家である岩崎氏は現代日本人の感性を代表して、「私たちにとって、本当に『宇宙』は必要なのか? 多くの日本人の大人は、『はやぶさ』の浪花節的な物語には共鳴しても、本当は宇宙にまったく興味を持っていない。夜空もたまにしか見上げない。現状では、みんな口に出して『宇宙は別にいいよ』みたいには言えない雰囲気になっている」という疑念を表明します。
それに対し、現役宇宙飛行士の星出氏は「なぜ自分が宇宙を志したか」「宇宙をどんなフロンティアとして考えているか」を語ります。そして、チームの一員として「宇宙に携わる仕事の魅力」を示します。
そこで「もしドラ」の著者でもある岩崎氏は、「仕事をするチーム」としてのJAXAの取材に着手。JAXAのトップから裏方、名物職員に「宇宙の魅力」「宇宙をどうマネジメントするのか」尋ねていきます。
JAXAの人々の面白さにけっこう驚いてしまった岩崎氏は、再度星出氏と母校・茗渓学園で対面。4ヵ月半の長期宇宙ステーション滞在を目前にした星出氏と、より突っ込んだ形で「宇宙に人間が行くこと」について語り合い、一般人に伝わる「宇宙に興味を持つこと」の本質を考えていきます。