- 山口誓子の一〇〇句を読む
-
俳句と生涯
飯塚書店
角谷昌子 八田木枯
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784752220657

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[BOOKデータベースより]
慄然俳句と呼ばれ、非情のまなざしと喧伝された作品の根底には、孤独の極限を味わった者の鬼気迫る作家魂があり、その対極には無邪気な少年のような好奇心も読み取れる。
学問のさびしさに堪へ炭をつぐ
流水や宗谷の門波荒れやまず
凍港や旧露の街はありとのみ
匙なめて童たのしも夏氷
七月の青嶺まぢかく熔鉱炉
空蝉を妹が手にせり欲しと思ふ
扇風機大き翼をやすめたり
捕鯨船嗄れたる汽笛をならしけり
走馬燈青女房の燃やしぬる〔ほか〕