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一迅社文庫 せー01ー10
まあ、どうにかなるでしょう
- 価格
- 702円(本体638円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784758043359
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[BOOKデータベースより]
謙児と同じ邪神の力を受け継ぐボルホス・ハドリッドたちが立ち去った六道島。今日も謙児とイリーナは、新たに増えた島の住民ナントの一族の居留地で騒動に巻き込まれたりと平穏な日々を送っていた。そんなある日、謙児と共に戦ったモーリ男爵が、ボルホスに勝ったとの急報が入る。男爵の能力はボルホスに勝てるほどではなかったはずと困惑する謙児たち。そんな彼らに一本の電話が入る。ボルホスが戦ったモーリ男爵は偽者で、本物は自分だと。電話で指定された場所に向かうと、そこにいたのは三つあみの巨乳少女だった…。この少女は一体何者?!魔導書回収ファンタジー、待望の第三弾。