- みんなのはなび
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2012年07月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784265081189
[BOOKデータベースより]
ずうっとはなびをみているとボーちゃんはめのなかまでひかってきたようなきもちになりました。「うおー、めんたまがチカチカするーどうしよう!おれ、はなびになってしまいそう」。はじめて花火をみたタヌキのボーちゃん。おったまげて、たいへんなことに。
[日販商品データベースより]ひゅう〜ひるるん、パンパンパーン。たぬきのボーちゃんは、はじめて花火を見てびっくり。そのうち、めんたまはチカチカ、体もひかってきて…。ほのぼの楽しい、夏の夜のお話。
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こういう意味でみんな″のはなびだったんですね。
花火は、音を聞いて、目で見て、ズーンと体で感じるものですよね。
真下で見ているときなんか、火薬のにおいが鼻まで刺激してくれて。
こちらの皆さんは、目に来ちゃったんでしょうねぇー。
タヌキのボーちゃんのアップ最高です。
初めての花火だから驚きもひとしお。
おもらしもわかる気がします。
そして、ボーちゃん感動の段階へ。
さらに興奮は、ボーちゃんを花火と一体化させ、彼だけでなく、みんなに移って、・・・・・・。
いやー、興奮してはじけちゃったって感じ、わかります。
子どもの頃、花火大会の夜はなかなか眠れませんでしたもの。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子16歳)
【情報提供・絵本ナビ】