- 「ゼロ年代」狂想のプロレス暗黒期
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- 価格
- 1,362円(本体1,238円+税)
- 発行年月
- 2012年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784777810208
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[BOOKデータベースより]
プロレスvsK‐1vsPRIDE、最後に笑ったのは!?新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執―。
序章 私はかつて新日本プロレスのマッチメイカーだった―アントニオ猪木からの電話
[日販商品データベースより]第1章 なぜ私はマッチメイカーになったのか?―パラオの浜辺でアントニオ猪木と過ごした夜
第2章 “強い新日本を取り戻したい”という信念―「土下座外交」と揶揄されながら
第3章 アントニオ猪木への現役復帰要請―K‐1、PRIDEという名の草刈り場
第4章 禁断の『ULTIMATE CRUSH』―新日本のリングでも総合格闘技はできる
第5章 長州力が新日本に帰ってきた日―かつての革命戦士は嵐と共に
第6章 カリスマ・前田日明のマット界返り咲き―束の間の共同戦線、そして絶縁へ
第7章 上井文彦の暗黒期―迷走と崩壊、業界引退と残った借金
終着駅―あとがきにかえて
プロレス専門誌「G SPIRITS」から単行本シリーズが登場。第1弾は、新日本プロレスの元マッチメイカーが明かす、アントニオ猪木・長州力・坂口征二・武藤敬司らとの蜜月と確執。