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[BOOKデータベースより]
世界中で生まれ続ける最高に面白い小説から30冊を選んで紹介。最も新しく、最も刺激的な、同時代世界文学案内。
1(オタクの見たカリブ海―ジュノ・ディアス『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』;切なさのゆくえ―ミランダ・ジュライ『いちばんここに似合う人』 ほか)
[日販商品データベースより]2(お笑いロサンゼルス―トマス・ピンチョン『LAヴァイス』;オースターの新作が読みたい!―ポール・オースター『写字室の中の旅』 ほか)
3(サラエボの幼年時代―アレクサンダル・ヘモン『愛と困難』;アメリカの内戦―アレクサンダル・ヘモン『ラザルス計画』 ほか)
4(バカの帝国―ジョージ・ソーンダーズ『説得の国で』;熱帯の魅惑―デニス・ジョンソン『煙の樹』 ほか)
ポール・オースターからジュノ・ディアス、そしてアフリカ、中国、ラテンアメリカ、旧ユーゴスラビアの作家まで。未訳の同時代小説をいち早く読み、紹介してきた著者による、明快にして刺激的な世界文学ガイド。