この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 焼畑を活かす 土地利用の地理学
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年02月発売】
- 漁業法制史 上巻
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年02月発売】
- 新漁業法
-
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2022年10月発売】
- 漁業法制史 下巻
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2021年02月発売】
- アジアの農業近代化を考える
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2004年05月発売】
[BOOKデータベースより]
プロローグ 被災した土地に希望の種を
[日販商品データベースより]1章 荒地から―野菜ではなく「仕組み」づくりにたどりつく
2章 開墾へ―株式会社で社会の課題を解決する
3章 種を蒔く―困難を乗り越える仲間との出会い
4章 芽吹き―広がる農のチカラ、育つコミュニティ
5章 実り―農と人がつながり始めた
6章 収穫そして新たな荒地へ―自産自消の社会に向けて
荒れた田畑=耕作放棄地が増えている。他人への貸与や転用は難しい。そんな中、一般市民と農をつなげるビジネスを立ち上げた若者がいた。目指すのは農の再興。新しい手法で切り拓く情熱ベンチャー物語。