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[BOOKデータベースより]
どの仕事の先にも、かならず人間がいる。わたしたちの働きの意味や質はその“人間”が、どんな存在として見えているかに懸かっている。技術もやり甲斐も、そのあとをついてくる。働き方研究家の著者が、いまデザインを通じて考える“仕事のあり方”。
第1章 自分は(ここまで出来たと;無数の小舟が海を渡る時代;出来ることを形に ほか)
[日販商品データベースより]第2章 なんのために働くのか(教育―どんな人間を?;“自分たち”の仕事をつくる;全体性の回復 ほか)
第3章 出会いを形に(生きてゆくためには;“関係”は自分のものではない;共に生きてゆくために ほか)
私たちが生きてゆくために、本当に必要なものはお金か、仕事か。それはどちらも手段にすぎず、求めているのは“関係”なのではないか…。働き方研究家の著者が考える“仕事のあり方”。