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- 物理学、まだこんなに謎がある
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784860643164
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[BOOKデータベースより]
科学で解くことができる問題、原理的に解けない問題、もう少しで解けそうな問題、ヒトの手に負えない問題…わからない。わかっていない。だからこそ科学はおもしろい。
第1章 地球外生命探査(火星年代記―古来、人類は宇宙に自分に似た存在を探し求めてきた;地球外知性と文明の寿命―ドレイクの式とゴット推定)
[日販商品データベースより]第2章 力学(三体問題―たった三つの天体なのに…;天気予報は不可能―蝶の羽ばたきが竜巻を起こす?)
第3章 相対性理論(光速の限界―去年、アンドロメダで;宇宙の果て―観測の限界 ほか)
第4章 量子力学(位置か運動量か、それが問題だ―不確定性原理;神はサイコロを振らず―アインシュタインが拒否した確率解釈 ほか)
第5章 天文学・宇宙物理学(ダーク・マターとダーク・エネルギー―宇宙物理の闇;量子重力の夢)
科学の発展は目覚ましく、これまでに多くの謎が解明されているが、本当はまだわかっていないことがたくさんある。本書は、そこにスポットをあてて、だからこそおもしろい科学の世界を語る。