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[BOOKデータベースより]
今日、カント研究は欧米や東アジア文化圏で新たな展開を見せている。本書は、最新の研究成果を踏まえ、カントの理論哲学、実践哲学、美学、目的論、政治哲学、法哲学、歴史哲学、宗教論、人間学等と諸科学や現代哲学との対話・対決を通して、その歴史的・現代的意義をさぐる意欲作。
1 カントの生涯と著作
[日販商品データベースより]2 カントの哲学思想(批判哲学とは何か;理論哲学―認識と存在の問題;実践哲学―道徳と宗教の問題;芸術哲学と目的論―美と合目的性の問題;カントの歴史哲学;法と政治の原理;人間学―道徳哲学との関係を中心に)
3 カントと現代(応用倫理学に召喚されるカント;カントの永遠平和論と現代の世界)
グローバル化時代のカント哲学。最新の研究成果を踏まえ、カントの理論哲学、実践哲学、美学、法哲学、人間学などと諸科学や現代哲学との対話・対決を通して、その歴史的・現代的意義をさぐる意欲作。