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- 驚いた!知らなかった日本国境の新事実
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- 価格
- 838円(本体762円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784408109343
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[BOOKデータベースより]
欧米やアジア諸国と違って、日本の国境はすべて海に面している。このため、多くの国民はあまり、国境を意識せずに生活している。しかし、国境の海ではわれわれが意外なほど知らないギリギリの真実が数多くある。島の領有権を巡って国と国との静かな戦い、スパイや密輸業者が暗躍する港町、そもそも無人島は一体、誰のものなのか?さらに対馬が昔、ロシアに占領されそうになったことがあるなど、新たな歴史認識を踏まえて日本の国境の状況を紹介する。
現状編 視界不良の日本国周辺(日本に島はいくつあるのでしょうか?;無人島は一体、誰のもの;北方四島はロシアによる開発が進行中 ほか)
[日販商品データベースより]歴史編 これまでの常識を覆す事実(ロシアのバルチック艦隊を撃破した村上水軍の戦法;「五稜郭」は北海道共和国構想の象徴;坂本龍馬はハッタリ屋だったのか? ほか)
雑学編 目からウロコの面白話(海の向こうにある極楽浄土を目指す僧侶たち;「伯方の塩」は、本当はメキシコ産だった;富山県は日本の中心だという説 ほか)
対馬、竹島、尖閣諸島、北方四島など、日本国境周辺や海峡には、多くの日本人が知らなかった興味深い話がたくさんある。新たな歴史認識を踏まえて日本の国境の状況を紹介。常識が覆る国境の面白話が満載の1冊。