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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年11月発売】
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【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 まず、日本経済をミクロにみる(長谷川慶太郎)(ソニーやパナソニックはもう生き残れなくなった;日本の自動車メーカーの統合がさらに進んでいく;アメリカの新特許制度が日本の大きな追い風になる;日本企業も年齢や国籍を問わない通年採用へと転換;電力会社の発送電分離を行えば、電力の質が低下する;原発に依存できない日本の電力を救うLNG発電;LCCとの戦争にさらされて新幹線運賃も下がる;勉強をしない経営者が淘汰されていくのがデフレ時代;イランの暴発で第三次石油ショックが起こるわけがない)
[日販商品データベースより]第2部 長谷川慶太郎VS三橋貴明 激論―日・米・欧・中はこうなる(ユーロ危機の現状と今後;二〇一二年に中国は崩壊する!?;消費低迷の中で製造業復活を図るアメリカ;知恵で生きる日本の厳しい国家財政)
世界的にデフレが進行している現代という時代において、日本が進むべき道を照らし出す、刺激的で実用的な書。ユーロ危機の現状と今後など、激変する日本と世界経済を、2人のエコノミストが分析する。