- マイノリティは苦しみをのりこえて
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アメリカ思春期文学をよむ
冬弓舎 地方・小出版流通センター
吉田純子(アメリカ文学) 鈴木宏枝 大喜多香枝- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784925220316
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アメリカ思春期文学をよむ
冬弓舎
地方・小出版流通センター
吉田純子(アメリカ文学) 鈴木宏枝 大喜多香枝
[BOOKデータベースより]
主にハイフン付きアメリカ人(アメリカ以外にルーツをもつアメリカ人のこと)の子どもたちの苦しみに寄りそいながら、彼らの苦難の超克法を、ポストモダンの作品にふさわしいさまざまなアプローチ、理論をもちいて読み解く。
第1章 「ウキヨ」の土着化―シンシア・カドハタの『七つの月』
[日販商品データベースより]第2章 韓国系家族の挫折と自立―アン・ナの『天国までもう一歩』
第3章 コミュニティをもとめて―リンダ・スー・パークの『モギ―ちいさな焼きもの師』
第4章 チカノの子どもの本におけるラ・ジョローナ伝説―パトリック・ユースタスの『チョーティト』
第5章 視覚がもたらす死の受容―アンジェラ・ジョンソンの『犂を打ち鳴らす』
第6章 ポストコロニアルな目ざめ―ローザ・ギィの『友だち』
第7章 アフリカ系アメリカ人少女の成長と言葉の力―ヴァジニア・ハミルトンの『プリティ・パールのふしぎな冒険』
第8章 19世紀女性主人公の「幸運なる堕落」―キャサリン・パターソンの『ワーキング・ガール リディの旅立ち』
第9章 「傷ついた癒し人」との出会い―キャサリン・パターソンの『テラビシアにかける橋』『星をまく人』
アメリカ思春期文学の作品に登場する主にハイフン付きアメリカ人の子どもたちの苦しみに寄りそいながら、彼らの苦難の超克法を、ポストモダンの作品にふさわしい様々なアプローチ、理論を用いて読み解く。