- ヴァイマル イン ベルリン
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ある時代のポートレート
Weimar in Berlin.三元社(文京区)
マンフレート・ゲルテマーカー プロイセン文化財団映像資料館 岡田啓美 斎藤尚子 茂幾保代 渡邊芳子- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784883033010
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[BOOKデータベースより]
帝国の終焉からヒトラーの全権掌握に至るヴァイマル期ベルリンを多面的な切り口で記述し、プロイセン文化財団映像資料館所蔵の数多くの今まで知られていなかった写真や、絵画、図像の驚くべき構成で再現。
戦いの狭間で―革命、反動、共和国
[日販商品データベースより]光と影―大都会の日常
「新しいベルリン」―建築と都市の建設
新しい女性―女性運動と日常
『ベルリン・アレクサンダー広場』―首都の神話と文学
「おっとっと、おれたちは生きてる」―「黄金の20年代」の舞台
ジャーナリズムの力と見解―ベルリンの新聞王たち
共和国の終焉―ナチスの台頭
ヴァイマル共和国のベルリンについて語るものは、「神話」という概念を避けて通れない。帝国の終焉からヒトラーの全権掌握に至る1920年代ベルリンを多面的な切り口で記述し、貴重な写真・絵画・図像で再現する。