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- 生きてるだけでなぜ悪い?
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哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋
講談社+α文庫 G174・2
- 価格
- 723円(本体657円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062814676
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[BOOKデータベースより]
「人生で本当に必要なこと」は何なのか。世間の常識に逆らう哲学者と、臨床を通じて現代の社会問題を探る精神科医が、「結婚」「就職」「お金」「常識」「生きがい」「人間関係」をテーマに論じあう。生きにくさを感じている人々に、「甘えを蹴飛ばし、自己幻想を引き破り、しっかり自分を見よ」と励ます。他人を恐れ、仕事を恐れ、結婚を恐れ、失敗を恐れ、最初の第一歩が踏み出せない人たちに送る、辛口ながらも愛のあるエール。
第1章 結婚なんかしなくていい!
[日販商品データベースより]第2章 就職なんかしなくていい!
第3章 金持ちなんかにならなくていい!
第4章 常識なんかなくてもいい!
第5章 生きがいなんかなくていい!
第6章 人間関係に悩まなくていい!
人生で本当に必要なことは何なのか、「結婚」「就職」「お金」「常識」「生きがい」「人間関係」をテーマに論じあう。「生きにくさ」を感じている人々に、弱さへの目配りをしながらも、「突き放した」「身もふたもない」見解で、甘えを蹴飛ばし、自己幻想を引き破り、しっかりと自分を見よと活を入れる。他人を恐れ、仕事を恐れ、結婚を恐れ、失敗を恐れて、最初の一歩が踏み出せない人たちに、最初の一歩を提言。
哲学者と精神科医がすすめる幸せの処方箋。
人生で本当に必要なことは何なのか、「結婚」「就職」「お金」「常識」「生きがい」「人間関係」をテーマに論じあう。
「生きにくさ」を感じている人々に、弱さへの目配りをしながらも、「突き放した」「身もふたもない」見解で、甘えを蹴飛ばし、自己幻想を引き破り、しっかりと自分を見よと活を入れる。
他人を恐れ、仕事を恐れ、結婚を恐れ、失敗を恐れて、最初の一歩が踏み出せない人たちに、「何事もやってみなければわからない。そうすれば色んな発見があるよ」とすすめる。