この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- モフモフはなぜ可愛いのか
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年02月発売】
- なぜヒトだけが老いるのか
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年06月発売】
- 先生、シロアリが空に向かってトンネルを作っています!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年01月発売】
- かけらが語る地球と人類138億年の大図鑑
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年10月発売】
- 苦しいとき脳に効く動物行動学
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
鳥取県智頭町芦津のモモンガの森の保全を地域の活性化につなげることはできないか…。思い立ったらすぐ行動。鉄砲玉のように一人でつっぱしるコバヤシ教授。地元の人びとや学生さんたちとともに取り組みはじめた芦津モモンガプロジェクトの成り行きは…。
忽然と姿を消した幻のカエル―さまざまなコウモリたちが冬眠する小さな洞窟にて
[日販商品データベースより]イワガニはなぜ頻繁に脱皮するのか―磯の動物たちの物語
ヒキガエルのオタマジャクシを食べる芦津のアカハライモリ―山で暮らすイモリたちはたくましい
下から私をにらみつけた母モモンガの話―私に巣箱を開けられたけど、立派に子どもを育て上げたのだ
先生、モモンガの里に「ももんがの湯」ができました!―「ももんがの湯」と「モモンガの巣」、どちらもスギの香りの中でリラックスするのだ!
「ほーっ、これがモモンガですか!」―芦津の森の合同モモンガ観察会とモモンガグッズ発表会
モモンガの森のために奮闘するコバヤシ教授。地底湖で出合った謎の生き物、餌の取りあいっこをするイワガニ…。自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。