- 戦争と沖縄 改版
-
- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005000197
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最前線兵士が見た「中国戦線・沖縄戦の実相」
-
価格:1,362円(本体1,238円+税)
【2011年09月発売】
- 母の遺したもの 新版
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2008年01月発売】
- ひめゆりの少女 新版
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
1945年、米軍の攻撃を受け悲惨な戦場となった沖縄。守備軍はもとより中学生、女学生までも戦闘にかり出され、多くの住民が戦火のなかを逃げまどいました。多くの人命を失った沖縄戦の実相をつぶさに描き、琉球王朝成立から戦後の本土復帰にいたる沖縄の歴史と人びとのくらしを語ります。沖縄への修学旅行にも役立つ一冊。
1 ひめゆり学徒隊
[日販商品データベースより]2 戦争と沖縄(学童疎開船の悲劇;アメリカ軍の上陸まで ほか)
3 沖縄の歴史から(沖縄という島;琉球王朝の成立 ほか)
4 近代日本のなかの沖縄(廃藩置県と琉球処分;県政初期のころ ほか)
5 日本復帰まで(収容所の生活;戦後の混乱 ほか)
1945年、米軍の攻撃を受け悲惨な戦場となった沖縄。中学生や女学生までかり出され、多くの人命を失った沖縄戦の実相をつぶさに描き、琉球王朝成立から戦後の本土復帰にいたる沖縄の歴史と人々の暮らしを語る。