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[BOOKデータベースより]
日本文学研究の泰斗久保田淳の、いままで行ってきた数々の座談・対談を集成。日本文学史の根幹をなす、和歌の世界を、もっと知りたくなり、愛したくなる。そんな本です。
業平と小町―文化現象として(馬場あき子)
[日販商品データベースより]物書く女たち―和泉式部的なものをめぐって(瀬戸内寂聴)
西行 その風土、時間、そして歌(前登志夫)
定家(木俣修;大岡信)
藤原定家の世界(松岡心平)
源実朝の歌と人物(川平ひとし;佐佐木幸綱;俵万智)
中世の風 一休、そして蓮如(水上勉)
古典和歌には、こんなにも語り合うことがある。日本文学研究の泰斗・久保田淳の、今まで行ってきた数々の座談・対談を集成。日本文学史の根幹をなす和歌の世界を、もっと知りたくなり、愛したくなる本。