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[BOOKデータベースより]
子どもたちの疑問を集め、科学のプロが書いた科学の本。自然界だけではなく、生活の中に、遊びの中に、歴史の中に、世界中に散らばっている光の概念を集めた内容。実験、クイズ、トピックスを収録した絵図解。子どもも大人もびっくりしたり、笑ったりする、光の話題を満載。
真っ暗だとなんにも見えない。
光がないと、なんにも見えないって、ほんとう?
どうして太陽はまぶしいの?
光はひたすらまっすぐに
手の中に宝石を持っているよ!
どうして雨の日は太陽がいないの?
ふしぎでしょう、こうするとママの頭に乗れるんだ
くまたろう博士のアルバム
太陽の光は、七色の集まり
葉っぱはどうして緑ばっかりなの?
はじまり、それは光から
どうして雨の日はお日様がいないの、葉っぱはどうして緑ばかりなのといった、身近な光のふしぎをわかりやすく解説。写真ではわからない細かいところを、絵で詳しく説明する。実験、クイズ、トピックスを収録。
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価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2000年03月発売】
日食で太陽のことに関心を持ったら、こんな絵図解の作品で知識を深めてみるのはいかがでしょうか?
太陽の光について、やさしく解説してあります。
全頁の下部を使って、太陽の大きさと地球の大きさの比較と距離感を体感させてくれます。
数字ではピンとこないので、これは大人でも納得!だと思います。
影のこと、虹のこと、色の見え方などなど。
知っているようで案外大人でも説明できない事柄がやさしく解説してあって
まさしく「光のふしぎ」の世界を楽しめると思います。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子18歳、男の子16歳)
【情報提供・絵本ナビ】