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- オトラント城/崇高と美の起源
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英国十八世紀文学叢書 第4巻
The castle of Otranto.〔etc.〕研究社
ホレス・ウォルポール 千葉康樹 エドマンド・バーク 大河内昌- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784327180546
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英国十八世紀文学叢書 第4巻
The castle of Otranto.〔etc.〕
研究社
ホレス・ウォルポール 千葉康樹 エドマンド・バーク 大河内昌
[BOOKデータベースより]
『オトラント城』はゴシック文学の先駆けであり、今日のホラー小説の原点。『崇高と美の起源』はゴシック美学をはじめて理論化した古典的エッセイ。奇跡、幻影、魔法、予知夢―あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語。
オトラント城
[日販商品データベースより]崇高と美の起源(目新しさ;苦と快;苦の除去と積極的な快の違い;お互いに対比されるものとしての悦びと快;嬉しさと悲しさ;自己保存に属する情燃について;崇高について;社交に属する情念について;自己保存に属する情念と性的な社交に関する情念の差異の究極原因;美について ほか)
あらゆる超自然が信じられていた、暗黒の時代の物語。ゴシック文学の先駆けであり、今日のホラー小説の原点「オトラント城」と、ゴシック美学をはじめて理論化した古典的エッセイ「崇高と美の起源」を収録。