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[BOOKデータベースより]
時は戦国真っ只中の1555年。甲斐の虎・武田晴信(信玄)と越後の龍・長尾景虎(上杉謙信)が北信濃の覇権を巡り、川中島で相対していた。世に名高い、第二次川中島の戦いである。名将が激突したその戦いは、実は一人の惡名高い忍者によって仕組まれていたのだった。その漢の名は加藤段蔵!信じるのは己のみ―。名だたる武将を次々と誑かし、意のままに操る姿は正に惡忍。緻密な構成と豊かな物語性で、魅力溢れる人物たちが縦横無尽に活躍する痛快歴史小説。
[日販商品データベースより]川中島で睨み合う武田信玄と上杉謙信。名将が激突したその戦いは、実はひとりの悪名高い忍者によって仕組まれていた…。正史には残らない、血湧き肉躍る疾風怒涛の戦国裏戦記。