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- こころ揺さぶる、あのひと言
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- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2012年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000229180
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[BOOKデータベースより]
どんな高価な品物よりも、かけがえのない贈り物として、いつまでも胸の奥底で輝くひと言がある―。各界で活躍中の四八人が、人生の様ざまな場面で出会ったひと言をエッセイに綴りました。人とのふれあいがあればこそ、言葉に込められた想いが伝わり、絆が深まるもの。四八編のエッセイは、読む人のこころも揺さぶることでしょう。好評既刊『忘れられない、あのひと言』、『こころに響いた、あのひと言』に続く第三弾。
「役者は待つのが仕事」(室井滋)
[日販商品データベースより]「あなたが羨ましい」(有栖川有栖)
「お前に任せた。打って行け!」(北村晴男)
「お前は三平兄さんのようにはなれない」(林家正蔵)
「熱心にやることは、誰にでもできる」(香山リカ)
「良かった、会えて」(田部井淳子)
「思えば出る」(吉行和子)
「皆さんによろしく伝えてくださいね」(保阪正康)
「希望を書かなければだめだ」(角田光代)
「キミは聖徳太子みたいですねぇ」(やくみつる)〔ほか〕
人と人とのふれあいがあればこそ、「ひと言」に込められた想いが伝わり、絆が深まる。大切な贈り物として、胸の奥底で輝く「ひと言」。各界で活躍中の48人が、人生の様々な場面で出会った言葉をエッセイに綴る。