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[BOOKデータベースより]
戦争、安保、東京オリンピック、高度経済成長…激動の時代と呼ばれる「昭和」。変貌してゆく時代の折々に詠まれた俳句には、無我夢中で生きていく庶民の姿が見えてくる。「昭和」という時代を詠った俳句から、記憶の奥底にあるかけがえのない詩情を見つめる。新しい俳句鑑賞読本。
第1章 晩春(あの家この家―昭和の風景;げんげ田の盛りに―戦後の子供たち;葉桜の空―不安の群像;芳しき雲の行き来―ヒューマニズムを超えて)
[日販商品データベースより]第2章 夏(夜濯ぎの頃―庶民の生活;絆ことごとく―戦後派の自立の先に;田植今昔―農村の原風景;蛍売り今いずこ;沖縄の生者死者―激戦の地に蘇るもの;闘い済んで―敗戦;さよならの合図―新興俳句の行方)
第3章 秋(鳥屋師ありき―裏山の風景;ふるさとへの思い―彷徨する者たち;土の歓び・土の叫び―地域に生きる;寺山修司の時代―さみしき才能)
第4章 冬(軽みへの架橋―昭和の俳諧師たち;謀反の果て―やさしき前衛俳句;いのちのはて―哀愁の男たち;ちちははの闇―懐かしき伝統;無名という事―詩心の生まれるとき;存在のエロス―本能という哀しさ)
第5章 そして春(出会い、そして別離―佳麗なる女流俳人たち;花鳥諷詠―愚昧恐れず;昭和の終焉―さらば昭和よ)
「昭和」という時代を詠った俳句から、記憶の奥底にあるかけがえのない詩情を見つめる、『NHK俳句』テキスト人気連載の待望の書籍化。「昭和」を生きた人たちへ贈る、新しい俳句鑑賞読本。