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[BOOKデータベースより]
「隣人が世界内に存在するのは、決して偶然として理解されてはならない」―社会のきずなの存在論的根拠を問うた、アーレント政治哲学の出発点。
第1章 「欲求としての愛」Amor qua appetitus(「欲求」appetitusの基本構造;「愛」caritasと「欲望」cupiditas;「秩序づけられた愛」Ordinata dilectio)
[日販商品データベースより]第2章 「創造者」Creatorと「被造者」creatura(「被造者」の起源Ursprungとしての「創造者」;「愛」caritasと「欲望」cupiditas;「隣人愛」Dilectio proximi)
第3章 「社会生活」Vita socialis
社会のきずなの存在論的根拠を問うた、アーレントの政治哲学の出発点。2002年刊行の「アウグスティヌスの愛の概念」を底本として、新編集。新たに「アーレント政治思想の展開と著作紹介」などを加えた。