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- 坐禅は心の安楽死
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ぼくの坐禅修行記
平凡社ライブラリー 752
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582767520
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[BOOKデータベースより]
横尾忠則は三〇代の時、総持寺、永平寺、青苔寺などの禅寺に毎月通っていた。数回の坐禅、掃除などの作務、食事、就寝など、朝から晩まで修行をしている。いったい何のために?そこで何かをつかんだのか?そして悩みの種を“安楽死”させることはできたのか?スティーブ・ジョブズの禅体験が話題になっている今、坐禅を知るための待望の一冊。
1 参禅の旅(禅に魅せられて―総持寺参禅;自分自身をよく知る―竜泉寺参禅;全てを捨てさる―永平寺別院参禅 ほか)
[日販商品データベースより]2 日常・自然としての坐禅(自分の脚下をみる;自然に身を任せる;旅に自然に孤り行く ほか)
3 坐禅で何を感じたのか(参禅記;禅体験;輪廻転生を考える ほか)
横尾忠則は総持寺、永平寺、青苔寺などでの坐禅修行で何をつかんだのか。アップルの創始者スティーブ・ジョブズの禅体験が話題になっている今、坐禅を知るための待望の1冊。