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[BOOKデータベースより]
情報過多社会で身につけたいリテラシーの要諦とは。真偽を見抜き、必要性を判断するために、手引きとなる一冊。一つ一つの情報の真偽や必要性を判断し、活用していく「情報力」を培うためのヒントを数多く収録。
第1章 情報平準化のおそろしさ(一日に新聞六〇〇〇ページ分;増大した情報の中身 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「みんな」とは誰のことか?(編集の意義;ポータルサイトのニュース ほか)
第3章 情報のウラを「読む」(情報を見極める;情報の信ぴょう性 ほか)
第4章 情報を「選ぶ」訓練をする(“コピー&ペースト”はなぜいけない?;「正解」はどこにあるのか ほか)
第5章 インターネット時代の情報リテラシー(日本の情報教育の現状;日本のデジタル読解力は世界第四位 ほか)
情報過多社会で身につけたいリテラシーの要諦とは。ネット時代の情報リテラシーについて、リサーチの専門家が現実的視点から具体的に説く。真偽を見抜き、必要性を判断するために、手引きとなる1冊。