- 在庫状況:取り扱いが終了いたしました
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本のオルタナティブ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年03月発売】
- 操られる民主主義
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2018年09月発売】
- 操られる民主主義
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2020年10月発売】
- ニュータウンの社会史
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年11月発売】
- 変動のマクロ社会学
-
価格:6,050円(本体5,500円+税)
【2019年01月発売】
[BOOKデータベースより]
はじめに 「地域社会圏」に住みたい(山本理顕)
[日販商品データベースより]第1章 地域社会圏リアル(どのように住むか;どのように運営するか;郊外高密モデル;都心超高密モデル;地域社会圏をめぐる議論(仲俊治) ほか)
第2章 地域社会圏リフレクション(住まいがつくる、その場所固有の経済活動(金子勝;山本理顕);住まいは社会を大きく変える(平山洋介;山本理顕);おひとりさまたちの共住(上野千鶴子;山本理顕);住空間・生活像・運営システムの設計(山本理顕;仲俊治;末光弘和;松行輝昌;Y‐GSA地域社会圏コア・メンバー))
あとがき 一緒に考えたい(山本理顕)
住まいを変えれば日本は変わる。地域社会圏構想とは、1つの住宅に1家族が住むというモデルが現在の硬直した日本の運営システムをつくり、それが今や大きく破綻していると考える、建築家・山本理顕による問題提起。